鹿児島空港の朝。
10月も半ばだというのに、まだ「ひんやり」とまではいかず、なんとも過ごしやすい秋の空気。
窓の外には雲ひとつない青空が広がり、思わず深呼吸。どうやら今日の東京もいいお天気になりそうです。
「今日も素敵な服と出会えますように!」
そんな願いを胸に、機内の窓から見えた富士山に小さく気合を入れます(富士山、今日も堂々としておられました笑)。

羽田に到着後、まずは仕入れの定番・千駄ヶ谷へ。
朝イチのアポイントに間に合わせるため、コーヒー片手に小走りでメーカーさん巡りスタートです。
さすが10月。店頭にはウールやカシミヤ、チェック柄や深みのあるグリーン、ボルドーなど、秋らしい色があちこちに。
今回のテーマは「着心地の良さと、さりげない華やかさ」。
素材は天然、でも見た目はちゃんと今っぽく。
そんな“オトナ可愛い”服を探して歩き回るうちに、あっという間にお昼の時間。

午後の仕入れの合間に、恒例(?)の“甘味休憩”タイム。
向かったのは「成城 あんや」さん。
和の空間でほっと一息つくこの瞬間が、仕入れ旅のちょっとしたご褒美です。

私は名物の「焼き麩」を注文。
これがまた…もちもちっとして、ほんのり優しい甘さで、疲れた体にじんわり沁みる美味しさ。

一緒にいた従姉はみつまめをチョイス。
寒天とフルーツ、つやつやのあんこが美しく並び、「やっぱり甘いものは別腹だね」と笑い合いました(^^)

甘いパワーをチャージして、午後は青山方面へ。
夕方まで展示会を回りながら、来年の春夏のヒントもキャッチ!
初日はしっかり充実の一日になりました。
夜は取引先の担当さんと軽く打ち合わせを兼ねて新橋で食事。
「今日もよく歩いたなぁ」と思いつつ、明日に備えて早めの就寝です。
旅の二日目は日本橋方面からスタート。
このあたりは老舗の問屋さんが多く、細部にこだわった小物やアクセサリー、上質なインナーなど、脇役ながらも全体を引き立てるアイテム探しにぴったり。
「オトナ服」の魅力って、服そのものの良さだけじゃなくて、
身につけるすべてに“こだわり”が感じられるところだと思うんです。
だから今日も、丁寧に、そしてちょっぴりワクワクしながら商品をチェック(#^.^#)
午前中で仕入れはほぼ完了!
残るは最終チェックと納期の調整。
気になる品番をあれこれ再確認していたら、あっという間に時間が過ぎて…気づけば「そろそろ空港へ」の時間(笑)
モノレールの車窓から見える東京の街並みは、昨日とは少し違う顔。
たくさんの刺激と、新しい出会い、そして次の季節へのワクワクを胸に、鹿児島への最終便に乗り込みました。

今回もまた、実りある仕入れ旅。
新しく迎えるお洋服たちを、お店で皆さまにご紹介できる日が今から楽しみです!✨


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